

この度はいろいろとお世話になりました!、感謝申し上げます。御社YSPとはFZR を手初めに、
あの!あの革新的な初代マジェスティーなどを経験させて頂きました。
約35年も前のことですが、昨日のことのように、鮮明に記憶しています。
以下はトリシティ300のファーストインプレです。
まず、あえてトリシティ300の弱点についてを先にお話しましょう!
それは、ずばりシートの高さと、大きさ、重さ(停止時)です。自分は気になりませんでしたが、
一般的には引くかも知れません。機構上、仕方ないとも考えます。慣れの問題はありますが、
ローシートのオプションが有効かと思います。
ちなみに、不思議な程に運転時には軽快で、
まったく重さを感じませんでした。
さて、長所についてです。いろいろ有りますが、まずは路面の悪い海外の戦略車故か、
サスのダンピング設定が秀逸です。加えて、これまでは前後方向のバタつきがありました。
※以前はTRICITY155でした。
今回のトリシティではホイールベースの効果もあり、実にスムーズに振動を吸収し、
いなしている印象でした。海外で鍛えられた為か、荒れた路面でも安全で、
安定した走行性に感じています。
直進安定性、耐横風、雨、ブレーキングについては、かねてから3輪且つ
ABSのアドバンテージがあります。これはさらに進化しているようで、
他の追従を許さぬレベルに達していました。
アッカーマンについては中低速域に効いているようで、コーナリングでは
トリシティ155よりも回頭性が良く、実に自然なフィーリングです。
さらに、あの自立機能は極めて革新的であり、面白いと感じています。
ただし!、電子音がpoor で、周囲はクラクションと勘違いするかも?です。ピーではなく、
ポーンなどの、欧州風の音に改善が必要に思います。
まだ?ですが燃費は優秀そうで、馬力は必要且つ充分
(以前の155はチョット?)、ブルーコアの良さをこの排気量で感じます。
これ以上は、おそらく単気筒の限界かも知れません。
K樣ありがとうございました。これからTRICITY300を楽しんでください。
